VRMアバターとテンプレートでショート動画が作れる「VARK SHORTS」がリリース！動画投稿キャンペーンも開催

エンターテイメント特化型メタバース「VARK」を運営する株式会社VARKは4月6日、VRM形式の3Dモデルだけでハイクオリティなショート動画を無料で作成することができるWindows PC向けのソフトウェア「VARK SHORTS」を公開しました。ダウンロードはこちらの特設ページからリンクを確認できます。

「VARK SHORTS」は、VRM形式の3Dモデルを読み込み、作りたい動画のテンプレートを一覧から選択するだけで簡単にのショート動画が作成できるという無料のソフトウェア。

テンプレートには、TikTokやTwitterでよく見かけるような使いやすい動画から、かっこいい格闘シーン、素敵なダンス、ライブで観客の皆さんと一緒に盛り上がる動画、どこかで見たあのシーンまで、さまざまなバリエーションが用意されています。

VRM形式のアバターを読み込み、テンプレートを選択。タイムラインで調整を行い、動画を書き出すだけ。さらに、アレンジとしてテキストの入力・読み上げや、画像の差し替え、ライティングや光彩なども編集できるとのこと。

テンプレートは4月13日まで毎日追加されていくとのこと。

また、リリース記念として、期間中にVARK SHORTS公式Twitterアカウントをフォローし、VARK SHORTSで作った動画を添付して対象のツイートを引用リツイートした方の中から、抽選で3名にAmazonギフトカード5000円分が当たる動画投稿キャンペーンも実施中。こちらの応募期間も4月13日23時59分までとなっています。キャンペーンの詳細は、こちらの特設ページにてご確認ください。