Shiftall、現実でモノをつかめる新型VRコントローラー「FlipVR」の予約を開始

株式会社Shiftallは11月14日、同社のVR機器向け新型コントローラー「FilipVR」を発表し、予約の受付を開始しました(予約ページ)。通常価格は59,900円(税込)で、12月27日までに予約すると初回限定価格49,900円(予定数に達し次第終了)です。発送は来年2024年4月を予定しています。

「FilipVR」は、現実でものがつかめるVRコントローラーとして開発されています。

通常、手のひら側にある操作パネルを、手首をひねることで跳ね上げることができます。跳ね上げた状態でも手の位置のトラッキングを失いません。これにより、現実世界で飲み物をつかむ、キーボードを操作する、楽器を演奏する、などの行為の手首の動きを、VR空間で再現することができます。

「FilipVR」は、個人の手の大きさや指の長さに対応した、サイズ調整機能も備えています。操作パネルの位置と角度を調整可能な構造で、長時間の使用でも快適に操作することができます。

「FilipVR」は、同社のSteamVR対応VRヘッドセットである「MeganeX」および、その他のLighthouse対応VRヘッドセットと組み合わせて使用することができます。コントローラーの各種ボタンなどにタッチセンサーを搭載しており、VRSNSのひとつであるVRChatの全てのハンドサインに対応しています。

2023年11月19日に開催されるVRChatユーザーによる有志のオフライン・イベントぶいちゃおふぱ!Vol.2にて、「FilipVR」の試作機が展示されます。操作体験も可能とのことです。また、b8ta Tokyo – Yurakuchoでの展示も予定されています。そのほか、詳細な仕様に関しては、プレスリリースまたは予約ページを確認してください。

(TEXT by りょうらん

●参考リンク
プレスリリース 
「FilipVR」予約ページ

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