活動7年を迎えたAMOKAに新進気鋭のSpicaが聞く『VRC音楽祭2025』の魅力をインタビュー

AMOKAとのインタビューを終えて

AMOKAとのインタビューを終えたSpicaの5人に感想を伺いました。

──インタビューを終えて、Spicaメンバーから見たAMOKAの印象を聞かせてください。

りんか

今回初めてお会いしたのですが、VRChatだけではなく、VRコンテンツをどう盛り上げるか、未来まで考えて活動している方なんだなと感動しました。クリエイター気質がすごいなと思ったので、ぜひまたお話ししたいです。

しゅくろ

良い方でした……歌唱力もですが、MCもすごい方だと思っていましたが、今日のインタビューでそのMC力はこの人柄の良さから出ているのだなと納得しました。

にゃんこ

もいさんとは今日初めてお話しして、VRC音楽祭についてもリアルタイムで見ていたわけではなかったのですが、今日話してみて「いい人なんだな」というのがすごく伝わりました。

Riso.

私とAMOKAさんとの出会いは、サンリオVfesの有料ステージでした。「カッコいい、キラキラしている、すごく遠い世界の存在」だと思っていたところから、今日お話しする機会をいただいたわけです。 もちろん大先輩ですごく素敵な方というのは変わらないのですが、何よりも気さくで喋りやすい感じが素敵でした。いつか自分が大きいことができるようになった時に、AMOKAさんのような在り方を目指したいなと思いました。

蒼目ロア

アイドルの方から入ったので、AMOKAさんのことはVRC音楽祭で初めて知ったんです。今回インタビューとして話せたのが驚きでした。私たちは畑が違うので、接客イベントで会うことはあっても、アイドルとして話す機会があるとは思っていませんでした。

──AMOKAのことを憧れの存在と話していますが、今年出るということはSpicaも憧れる存在になるかもといったわけですからね。最後に意気込みを聞けたらと思います。

にゃんこ

私達は普段キャストイベントをしていますので、VRChatの音楽を楽しんでいる人と接客イベントを楽しんでいる人の橋渡しになれたらと思っています。VRC音楽祭は年末の大型イベントなので、一助になれるかはわからないですが、アピールすることができたらなと思います!