VTuberききょうぱんださんが率いるVRミュージカル劇団「ぱんだ歌劇団」は、新演目『美女と野獣』を3月29、30日の2日間にかけて上演することを発表しました。公演は、clusterとYouTubeにて実施。無料で参加、視聴できます。
ぱんだ歌劇団では、これまで8作の演目を上演し、さまざまな物語の世界へ観客を誘ってきました。今回の「美女と野獣」は、2022年2月に上演した「鶴の恩返し」の公演直後に脚本を執筆。ききょうぱんださんは、原作や映画版をベースに物語を独自に解釈して、オリジナリティを加えて今回の脚本を作り上げました。
また、今回の「美女と野獣」では、観客もその世界に入り込める仕掛けを用意。clusterで使用できる無料配布アバターや、有料アクセサリーを使用することで物語に参加できるとのことです。

公演日時
- 日時:3月29日21時00分~
- cluster:https://cluster.mu/e/4ed5d5d0-8502-4f71-b705-c1aa7b794acb
- YouTube配信:https://www.youtube.com/live/h73_yosWWss
- 日時:3月30日21時00分~
- cluster:https://cluster.mu/e/2dc4047f-a133-4eeb-840d-3ce6f8e26cb1
- YouTube配信:https://www.youtube.com/live/P1x3ZCXLtT8
ストーリー
流行病で滅びかけた王国。
王子は魔女と契約し、野獣の姿となる。
「その姿で真実の愛を得ることが出来たらすべて元に戻してあげる」
一方、貴族から没落した家族の母は、息子の結婚祝いに買い物に出かけたが迷子になり、野獣に助けてもらった。
しかしベルから頼まれたバラを持ち帰ろうとしたため、野獣の怒りを買ってしまう。
罪を感じたベルは母の身代わりとなり、野獣の城へ。
次第に心を通わせる二人。しかし、ベルの不在により母は病に倒れる。
家族への想いと野獣への愛が交錯し、運命の歯車が動き出す――
出演者と登場人物
煌 華蓮/ベル
貴族から没落した家の末娘。明るく、家族思いで、どんな状況でも希望を捨てない。 母が野獣の怒りを買ったことを「自分の責任」と感じ、身代わりとなるために城へ向かう。 野獣と過ごすうちに彼の孤独を知り、次第に心を寄せていく。
YouTube:https://www.youtube.com/c/kikyopanda


メイロー/野獣
かつて王国の王子だったが、流行病を救うために魔女と契約し、恐ろしい野獣の姿となる。 「野獣のまま愛されれば、国民を元の姿に戻す」という条件を受け入れたが、孤独の中で次第に心を閉ざしていく。 素直になれないが、本当は優しく誠実な心を持つ。
YouTube:https://www.youtube.com/c/PeakyHikersTheater


甘野氷/母
貴族から転落しても明るく生きようとする、強く優しい女性。 息子の結婚のためにバラを持ち帰ろうとしたことが悲劇のきっかけとなる。 娘が野獣に囚われた後は自分を責め、病に伏してしまう。
YouTube:https://www.youtube.com/@amanokoori


ゆめ心中/兄、ナレーション
妹を大切にする優しい青年。結婚を控えているが、家族のためなら自分の幸せを後回しにしてしまう。 妹が野獣の城へ行ったことで強く責任を感じ、彼女を救うために奔走する。
YouTube:https://www.youtube.com/@YumeKokona


Milia/魔女
森の奥に住む謎めいた存在。王子と契約を結び、彼を野獣に変え、国民を薔薇にした張本人。 気まぐれで、自己中心的な考えを持っているが……。
YouTube:https://www.youtube.com/@MiliaWorld


もちはむ/使い魔
魔女に仕える不思議な存在。 野獣に代わって世話をする係である。魔女の命令に忠実であり、それ以上でもそれ以下の感情はわからない。
YouTube:https://www.youtube.com/c/Mochihamu


スタッフ
脚本、舞台演出:ききょうぱんだ
舞台監督:もちはむ
アバター制作(野獣、王子):おにちくTRAIN
衣装制作(兄):おにちくTRAIN
MIX:Milia
大道具:ききょうぱんだ
パーティクル演出:甘野氷
ワールド制作:もちはむ
舞台操作:しがみん、nekomantle
カメラマン:むぎせんにん
写真撮影:orbi子
パンフレット:nekomantle
ポスター:ききょうぱんだ
●参考リンク
・ぱんだ歌劇団公式サイト
・ぱんだ歌劇団公式YouTube
・ぱんだ歌劇団公式BOOTH