気分はハンター!リアルな自然を舞台に狩猟体験をしよう

大自然を舞台にリアルな狩猟体験ができるワールド「Hunting Sim EXperience in VRChat」がVRChatに登場しました。

ワールドの制作者は、みゆきちさん。

前作にあたる「Hunting Sim FOR VRCHAT」も同様の狩猟シミュレーターゲームでしたが、今作はそれをリアルなグラフィックで楽しむことができます。実際に筆者はリアルの山で狩猟をしているような気分になりました。

今回は、そんな新しくなったハンティングシミュレーターをご紹介します!

狩りの身支度を整えて

ワールドに入ると、初めにゲームモードと各種設定を行うことのできる野営キャンプ地のようなエリアに降り立ちます。

ゲームモードは全部で2種類あり、合計点を競うモードと短い時間で競うタイムアタックがありました。

左側にある「SETTING」のパネルでは細かくワールドやゲームの設定ができます。「HINT SYSTEM」をONにするとターゲットの位置が分かりやすくなるので、サクッと短時間で遊びたいときにはよさそうです。

「SCOPE VIEW」の設定をONにすると、照準器を覗き込みながら狙いをつけることもできます。

キャンプ地点には、チュートリアルも完備されているので初めてでも安心して遊ぶことができます。銃の試し撃ちもできるので、ここで狩りの準備をしていくのがよさそうです。

「Hunting Sim EXperience in VRChat」は、1人から最大10人まで一緒に遊ぶことができます。2つのチームに分かれて、さっそくエントリーしていきましょう。

準備ができたら、いよいよ狩りの始まりです!

ここからは狩りの時間だ

狩りの始まりを知らせるチャイムが鳴ったら、まずは武器を選択していきます。

遠距離から狙うことができるボルトアクションライフルもあれば、近距離に特化したショットガンやハンドガンもあります。

好きな武器を選んだらターゲットとなる獲物の捜索を始めていきます。初めの設定で「HINT SYSTEM」をONにしていれば、この時点で獲物のおおよその位置が分かりますが、OFFの状態だと手がかりは何もない状態です。

こうなると野生の勘に頼る他ありませんね。

あらためて、今回のゲームのターゲットとなる獲物と遊び方についておさらいしていきます。

今回のターゲットとなる獲物は鹿です。森の中を徘徊する鹿を1体狩猟するごとに100ポイントが自チームに加算されていきます。この狩猟ポイントを目標の値まで貯め続けるのがこのゲームの主軸になっていきます。

チーム戦で争うなら、先に目標ポイントに達したチームが勝利となります。

しばらく起伏のある針葉樹で囲まれた森の中を駆け回っていると、方向感覚を見失いそうですが、所々で青い球体のようなものを見つけることがあります。

一瞬、ホタルが飛んでいるのかと思いました。ですが、これが動物の痕跡です。この近くにはターゲットとなる動物が徘徊しているので、ここからは慎重に探していきます。

ターゲットを見つけました!鹿です!

ターゲットとなる獲物を見つけたら気配を消して相手に察知されないように慎重に銃を構えて、狙いを付けましょう。

画像だと分かりにくいですが、銃口の先に鹿がいます。およそ30メートルほどでしょうか。これより近くにいくと鹿に気配を察知され逃げられてしまうので、ここから狙っていきます。

銃のリロード方法

上手くターゲットに銃弾が当たれば一発で倒せますが獲物を逃してしまうこともあります。そんなときは、銃を真下に向けて弾薬を再装填(リロード)。チームプレイなら獲物の行き先を予測して回り込んで徐々に追い詰めていきましょう。

距離が測れるアイテムレーザーレンジファインダー

距離が測れる便利なアイテムもあります。

右手を前に出してスコープを覗きこむような手の形をとるとレーザーレンジファインダーが目の前に出現します。

距離を測って計算した上で一発の銃弾を撃つのと感覚で撃つのでは、一発の銃弾の重みも、当たったときの達成感も違うので、よりマニアックな遊び方をすることもできます。

「Hunting Sim EXperience in VRChat」は一人でも、最大10人まで遊ぶことができます。今回紹介はしていませんでしたが、狩場では無線機(トランシーバー)も使用できるのでチームとリアルタイムに連携しながら遊ぶこともできます。

一人でじっくり極めるもよし、大勢で遊べばより仲も深まりそうです。

今後のアップデートも予定されているとのことだったので、期待が高まります。

●参考リンク
みゆきちさん(X)