BEAMS、バーチャルマーケットに企業最多となる7度目の出店

株式会社ビームスは、12月2日から17日まで開催するVRイベント「バーチャルマーケット 2023 Winter」に、バーチャルショップを出店することを発表しました。

今回の出店は、「パラリアル渋谷・原宿」のワールド内。BEAMSの本拠地である原宿にある実店舗を模したものになります。

これまでにあったアバター向け衣装の販売やファッションコンテスト、BEAMS店員によるバーチャル接客のほか、JVCケンウッドとのタイアップによるリアルイベントが行われます。

バーチャル専用の3D衣装が含む3スタイルが登場

毎度恒例となったアバター用の3D衣装は、「2023 Autumn/Winter BEAMS Virtual Collection(2023秋冬BEAMSバーチャルコレクション)」と題して3スタイル登場しています。対応アバターは、「森羅」と「Grus」になります。

初の試みとしてバーチャル専用デザインのアバター衣装を2スタイル制作。ディレクションは、ウィメンズカジュアルレーベル「Ray BEAMS」のディレクター長塚理紗さんが挑戦しました。長塚理紗さんは、今年7月に開催したBEAMSバーチャルファッションコンテストに審査員として参加しています。

Ray BEAMS長塚理沙コメント

ファッションは自分のために楽しむものだと考えていますが、日常においては周りの目を気にしたり、着こなしにブレーキをかけてしまう人も多いと思います。バーチャルの世界では“自分のためだけのかわいい”をいつもより自由に楽しんでもらいたいと思い、リアルよりもちょっとだけ大胆にデザインしてみました。

バーチャル限定デザイン「Y2Kデニムスタイル」(アバター協力:森羅/mio3io、Grus/kuji)
バーチャル限定デザイン「ちょい甘スタイル」(アバター協力:Grus/kuji、森羅/mio3io)

残り1つのスタイルは、BEAMSの3D衣装のモデリングを手掛けて4シーズンになるSELECT SHOP -Cornet-オーナーのCornetさんが、実在する商品からセレクトしたものになります。実際にBEAMS本社の1フロアの服の中から選んだものになります。

実在する商品を3D化した「Ray BEAMSウィンタースタイル」(アバター協力:森羅/mio3io、Grus/kuji)

新作3D衣装はバーチャルマーケット内BEAMSバーチャルショップで試着可能で、創作物の総合マーケットプレイス「BOOTH」で販売中です。

試着は過去の商品を含む9スタイルが可能

第2回「BEAMSバーチャルファッションコンテスト」開催

バーチャルショップの1階にはランウェイが置かれており、ボタンを押すことで自動でランウェイを歩いてくれます。

このランウェイを舞台にバーチャルモデル9名による「BEAMSバーチャルファッションコンテスト」の第2回目を、12月9日20時より開催されます。コンテストの様子は、バーチャルマーケット公式YouTubeチャンネルよりライブ配信で行われます。

前回開催の様子

「バーチャルマーケット2023リアルinシブハラ」に合わせてリアルイベントも

12月16日に実際の渋谷と原宿で開催されるイベント「バーチャルマーケット2023リアルinシブハラ」に合わせて、BEAMSも実店舗「ビームス原宿」内でリアルイベントを開催します。

バーチャルマーケットに出店しているJVCケンウッドとのタイアップで、広瀬香美さんのアバター、TikTokerのタイガさんなどが出演予定。広瀬香美さんとタイガさんは楽曲「ロマンスの神様」で繋がりがあり、タイガさんの振り付けをきっかけに「TikTok2022上半期トレンド」大賞を受賞しました。

詳細は12月2日以降BEAMSバーチャルスタッフのXで発表されます。

左から広瀬香美さんのアバター、タイガさん

●参考リンク
プレスリリース