AvatarOptimizer v1.7.0 がリリース。これまでより「自動化」されて、設定1つでアバターが最適化されるように

4月30日、anatawa12さんが制作しているアバター軽量化ツール『AvatarOptimizer』がv1.7.0にアップデートしました。今回のアップデートで、自動的に可能な範囲でSkinned Mesh Rendererを結合する機能やAnimator Controllerの最適化機能などが実装されました。

今回の追加された「自動的に可能な範囲でSkinned Mesh Rendererを結合する機能」によって、これまで手動で行っていたSkinned Mesh Rendererの結合設定を、Component1つ設定するだけで自動で行えるようになります。

設定方法は簡単。Unity上で最適化したいアバターを選択し、Componentから「AAO Trace And Optimize」を選択してください。「スキンメッシュレンダラーを結合する」にチェックマークが入っていれば、あとはアップロードするだけで、自動で処理が行われます。

Before
After

これまで手動で行われてきたSkinned Mesh Rendererの結合設定を、Component1つで行えるようになったのは、革新的なものと言えます。

「AAO Trace And Optimize」では、これまでにもBlend Shapeなどの最適化も行われてきました。今回のアップデートで、Skinned Mesh RendererとAnimatorも行われるようになったため、さらに最適化に磨きがかかったと言えます。

『AvatarOptimizer』のアップデートは、すでに導入されている方はVCCからアップデート。まだ導入されていない方は下記の記事を参考に導入してみてはいかがでしょうか?

●参考リンク
Change log