VRChatにはさまざまなワールドがありますが、いざ自分の手で探してみようとするとかなり大変だったりします。そこで今回は過去にメタカル最前線が出した記事の中からテーマごとにワールドをまとめた記事を紹介。
どういった人にオススメなのかも含めてピックアップしてきました。
なおワールドの入り方については知りたい人は、下記の記事を参考にしてみてください。
目次
1人でも巡りやすいワールド
①VRChatに来て1人で気軽に楽しめるワールドたち
VRChatに来てどこに行けば良いのか分からない。そういったあなたに1人で来ても楽しめるようなワールドを紹介。1人で来た後にもう1回誰かといっしょに来るのもいいでしょう。
②他にも代替できない「VR」だからこその体験
VRの主観で見るワールド体験は他のメディアでは代替できない「VRだからこそ」の強みがあるものです。宇宙をモチーフにした博物館で惑星の重力体験をしたり、幻想的な光と音楽でちょっと不思議なたびに出かけたりと、まだ見ぬ景色や体験は多くあるはずです。
見知らぬ誰かと会いたいワールド
①あなたが合う雰囲気はどこ?方向性が異なる日本人が集まるワールド
②普段は会わないような人に会えるかも?
①あなたが合う雰囲気はどこ?方向性が異なる日本人が多く集まるワールド
VRChatでは誰でも入れるワールドとして「Public(パブリック)」があります。とはいえ、ワールドごとに入ってくる人たちは異なります。ワールドごとの雰囲気をつかめば、あなたに合うワールドが見つかるはず。
②普段は会わないような人に会えるかも?
普段の生活では、仕事や趣味といったつながりで人と交流しています。ですが、VRChatはあくまでも場です。VRChatで出会う人は、どういった背景でVRChatに来たのか、VRChatに求めているものなどが異なってきます。見知らぬ人や世界を楽しみながら飛び込みませんか?
Android(Quest)対応のワールドに入りたい
①Android(Quest)対応で入れる普段過ごせる場所とアバターを探そう
②Androidのスマートフォンから出先で入るのもあり?
①Android(Quest)対応で入れる普段過ごせる場所とアバターを探そう
VRChatにはパソコンのみ入れるワールドとAndroidのスマートフォン、Meta QuestなどのVRデバイス単体でも入れるクロスプラットフォームに分かれています。クロスプラットフォームに対応していることをAndroid(Quest)対応と言います。
フレンドとまったり会話できるワールドやAndroid対応しているアバターが置いてあるワールドを見つけて、のんびりVRChatを過ごしませんか?
②Androidのスマートフォンから出先などで入るのもあり?
普段パソコンを活用してVRChat入っている人も出先などといった普段と違う環境のときにAndroidのスマートフォンなどのクロスプラットフォームから入る手もあります。動画プレイヤーやペンといったギミックも使えるので、フレンドといつでもどこでも話したいって思う人は必見です。
話題のワールドに行ってみたい!人にオススメのワールド
①何度も話題に上がるワールドに自分もちゃんと行って体験してみたい!
②動画・配信で登場していたワールドに聖地巡礼として行ってみたい!
①何度も話題に上がるワールドに自分もちゃんと行って体験してみたい!
VRChatユーザーが度々口にする「夏」ってなに?って思う人もいるかもしれません。ユーザーの中で定期的に話題になるワールドは、不朽の名作とも言えるものばかりです。好みはあると思いますが、クオリティや体験の面では間違いないワールドなので必見です。
②動画・配信で登場していたワールドに聖地巡礼として行ってみたい!
動画や配信で登場したワールドに行ってみたい気持ちもあると思います。動画で体験してみるのもいいですが、VRChatのワールドならVRで自分の手で体験する楽しさも多くあります。とはいえ、自分で探してみるのも大変だと思うのでまとめてみました。
水着を活用したい!夏を感じたい!人にオススメのワールド
①華やかな水着改変にふさわしいワールド!
②「夏」をイメージする改変のときに引き出しに入れておきたい
①華やかな水着改変にふさわしいワールド!
カワイイ水着姿の改変をしたらふさわしいワールドで撮影したい!きっと水着改変をした人なら思うはずです。海とプール、さまざまなシチュエーションをまとめてありますので、自身の水着に合ったものワールドを見つけましょう。
②「夏」をイメージする改変のときに引き出しに入れておきたい
「夏」をイメージしているアバター・衣装のときに、水場のワールドは使えるはず。VRChatでは、実際の季節と連動していることが多いですが、いざというときに用意しておきましょう。
①VRChatに来て1人で気軽に楽しめるワールドたち
②他にも代替できない「VR」だからこその体験